注文住宅の後悔170事例⇒5つの注意点+『7不足』は最低限確認を!

 

このページでは、実際に注文住宅を建てた人の口コミから、『後悔・失敗』についての良くある、特徴的な口コミを厳選して、まとめて公開しています。

後悔なく注文住宅を建てるために、施主側で出来ることとして『7不足』の注意点についても解説していますので、是非ご確認ください!

170事例から考える『注文住宅の後悔・注意点まとめ』

注文住宅:後悔した箇所・ポイントって?

「注文住宅で後悔した!」というコメントを、実際に建てた170以上の口コミから掲載しています。

後悔しているポイントを箇条書きにまとめると、現在の口コミの中では、下記の内容に集約できます。

  • 住宅メーカーの比較が足らない住宅プランの提案を複数受けていない
  • 施主側の、希望の家づくりに対する要望・希望の棚卸しが出来ていなかったことで、住宅メーカーに明確な提案をしてもらえていない
  • 予算内で出来ることを把握しないまま、契約を急ぐと家づくりの期間が延びてしまう
  • 住宅メーカー側の連携が出来ていないことが原因で、理想の家づくりが実現できない
  • 実際の建てた家や、住宅展示場などのリアルな体感ができていないことで、イメージがずれる
  • 実際に設計をする設計士に、要望がしっかり届いていない。
  • 住宅メーカーとの相性が、そもそも悪くて、意思疎通が上手くいっていない。

【 後悔した箇所・ポイントで、実際に失敗している点】
・もっと事前にできるだけたくさんの住宅メーカーと話をして一番良いメーカーを見極めれば良かった。
・同じ費用で、より良い家を建てる事ができる業者を探せば良かった。
・自分が一番こだわりたいことを明確にできていなかった。
・リビングを広くしたつもりが、実際に生活してみて、意外と狭かった。
・窓を小さめに作ってしまったため、あまり光が入ってこない。〜きちんと建築士の方に質問すれば良かった。
・まず第一に複数の会社にしっかり見積もりを取るべきだった。打ち合わせも、もっと綿密にすべきだった。

    (※口コミは、随時追加されるため、他の後悔ポイントにつきましても、今後追記する予定です。 )

『注文住宅 後悔した箇所・ポイント』の口コミ

私が注文住宅を建ててもっとこうしておけば良かったと思ったのは、もっと事前にできるだけたくさんの住宅メーカーと話をして一番良いメーカーを見極めれば良かったと思いました。

それをぜずに適当に業者を選んでしまったために費用の割に満足できない家になってしまった点で後悔しました。もっと同じ費用で、より良い家を建てる事ができる業者を探せば良かったと思っています。

自分が一番こだわりたいことを明確にしておくこと。

実際、建てるときになると、トータル的なバランスで妥協していくことが多くなるので、絶対に譲らないことをはっきりさせておくと後悔しないと思う。

3年前に注文住宅で家を建てました。間取りなど細かいところも含めて15回ほど見直しなどの打ち合わせをしました。

実際に住んでみて、後悔した点は、、、2つあります。

1つ目は、外構工事を注文住宅したハウスメーカにお願いした点です。外構工事はハウスメーカが直接に設計や施工するのではなく、その下請けが行うので、かなりの温度差があり失敗しました。

2つ目は、リビングを広くしたのですが、実際に生活してみて、意外と狭かったという点です。設計図や3Dのイメージモデルで何回も確認したのですが、実際に住んでみないと分かりませんね。計画時に設計図面と同じようなお宅訪問を通じて、その広さを体感しておけばよかったですね。

昨年、注文住宅を建てました。後悔した点は、リビングの陽当たりです。リビングは南西向きで陽当たり自体は悪くないのですが、窓を小さめに作ってしまったため、あまり光が入ってきません。図面で見ただけでは部屋の明るさまでわからないので、きちんと建築士の方に質問すれば良かったと後悔しています。

まず第一に複数の会社に見積もりを取りましょう。

次に、打ち合わせは綿密に。ネームバリューがいいからと言って必ずしも良いとは限りません。

その住宅メーカーが実際建てるのではなく、下請け(孫請け)会社がいい加減だと、後で後悔します。

一級建築士 さん
続いて、注文住宅の注意のポイントについて、
実際の流れに沿って、5つの注意点にまとめています!

ぜひ、いま検討されている時点から、今後、どんなポイントに注意すべきか?をご確認ください。

 

注文住宅:契約の流れ順の5つの注意点

注文住宅を建てる際に、重要な流れ順に、注意点をまとめています。

実際の170以上の口コミから集約したリアルコメントと、専門家として、設計士さんから観た際の、客観的な注意点を、ともにご確認ください!

①【注文住宅 注意点】X 打ち合わせ

注文住宅を建てる際に、住宅メーカーとの打ち合わせは半年以上に渡って、連絡を取りあうことになるので、大変重要です。

打ち合わせの中で、失敗する可能性が高い点を、下記にまとめましたので、ご確認ください。

  • 相性が良さそうで、理解してもらえそうな住宅メーカーか?
  • 詳しく確認できているか?
  • 終盤で、本当に理想のイメージが明確になっているか?

【 間取り・住宅プランで、実際に失敗している点】
・打ち合わせ時間は短く、細かくした方がいい。
・着工の時期が迫って打ち合わせ回数にも限度があったりして、なんとかなるさという感じで決めてしまった。数多くの質問すべき。
・細かい部分まで打ち合わせをすれば良かった。
・建築士等と「時間をかけて」何度も打ち合わせが必要。
・営業担当者と、お互い言った言わないということがないようしたほうがよい。

特に重要な項目は、上記の3つのポイントです。

「打ち合わせ」が上手くいくか?
は、契約前の時点で、理想の家づくりが実現できるかどうかに影響します。
「打ち合わせ」と「住宅プランの決定」までの時点で、慎重に住宅メーカー比較を行うことが重要です。

一級建築士 さん
契約までに、施主側で確認しておきたい失敗の多い『7不足』については、コチラの記事で解説しています。

 

『注文住宅の注意点:打ち合わせ』の口コミ

打ち合わせ時間は短く、細かくした方がいい。

何度も繰り返し慣れない図面を見たり、膨大な仕様の確認をしていると、つい手を抜きたくなる時が出てきたり、着工の時期が迫って打ち合わせ回数にも限度があったりして、なんとかなるさという感じで決めてしまったところもあります。
少しでも後悔をなくすために、数多くの質問をすることが大切だと思いました。

考えて細かい部分まで打ち合わせしましょう。

自分で構想を練って、沢山のショールームを見て、参考になる点をしっかり観察するのが大事。注文住宅は希望が叶うため建築士等と「時間をかけて」何度も打ち合わせが必要です。

打ち合わせの際は、一語一句メモするか録音して、営業担当者と、お互い言った言わないということがないようしたほうがよい。

 

②【注文住宅 注意点】X 間取り・住宅プランの選定

 間取り・住宅プランの選定で重要な点として、

  • 理想の家を提案してもらえそうなメーカー複数社から、しっかり比較をすること
  • 住宅プランを決めるまでに時間がかかるので、家族でも準備をしておくこと
  • 本当に求めている住宅について、家族で整理して、建てるまでに明確な提案をしてもらうこと

【 間取り・住宅プランで、実際に失敗している点】
・最初から自分の希望の間取りや構造を伝えておけばよかった
・屋根裏を作らなかったことで、失敗した
・スイッチ・コンセント・家電など、細かいことまで調べて考えておくべきだった
・間取りの注文や打ち合わせなどを含め、かなり時間がかかってしまった
・ハウスメーカーをたくさん回って具体的な設計プランを自分でイメージした方がよい

について気を付けることで、後悔・失敗を避けることに繋がります。

一級建築士 さん
このページの最期で、無料の注文住宅比較サービスについても詳しく解説していますので、併せてご確認ください。

 

『注文住宅の注意点:間取り・住宅プラン』の口コミ

自分の希望の間取りや構造を伝えてなかったので、勝手にプランをつくられて、やり直してもらうことが多かったので時間がかかりました。

最初から自分の希望の間取りや構造を伝えておけばよかったです。

3年前注文住宅を注文しましたが、まだまだ老後は先なのにそのことを考えてしまったことが失敗でした。

なぜかというと、子供がまだ小さくこれから荷物が増えていくのに収納スペースが少ないということです。屋根裏スペースは注文したところのプランでは入っているものだったのですが荷物が思いと老後は取りに行けないと考えました。

はしごの上り下りは重いものを持ってやるのは危険だからやめようとのことに決めました。いざ住んでみると収納が足りなく部屋にものが溢れている状態です。

老後を考え屋根裏を作らなかったことが、失敗したところです。

間取り・外観・エクステリアなど、設計士と何度も打ち合わせして納得いくものができましたが、そこで安心してしまったのが間違えでした。スイッチ・コンセント・家電など、細かいことまで調べて考えておく時間も必要でした。

間取りの注文や打ち合わせなどを含め、かなり時間がかかりました。お子様の転校や入学などに合わせて時期を検討している方は、早めに検討を始めた方がいいと思います。

ハウスメーカーをたくさん回って具体的な設計プランを自分でイメージした方がよい。
また、ハウスメーカーのモデルハウスはあくまでモデルハウスなので、友人の家とかから情報を集めると良いです。

 

③【注文住宅 注意点】X 見積もり/契約・契約書 /購入まで

 

購入までに行っておくポイントとしては、よくある気を付けたいパターンとして、

  • 時間に押されて、あやふやなまま家づくりが進んでしまう
  • 家族間で、予算・ローンと間取りなどの面で、もめる
  • 他のメーカーとの比較をしなかったことで、理想の家づくりから遠ざかってしまう

【 見積もり/契約・契約書 /購入までで、実際に失敗している点】
・打ち合わせや見積りについては、絶対に妥協せずに自分たちの理想とする家作りを進めていくこと
・仕様打ち合わせの際に時間に追われてしまい、ゆっくり検討することが出来ない。事前に検討しておいた方がよい。
・1社しか見積もりを立てていなかったことで、他にもいいハウスメーカーがあったかもしれないと今でも思う。
・しっかりと調べてから住宅展示場に行くべき
・ひとつの場所だけで大丈夫だろうなんて思っていたら、同じ見積もりと予算で違いが出てきた、だから比較するのも必要。

などがあります。

家づくりは家族の理想を実現することでもあるので、どうしても、互いの意見が食い違ってしまい、場合によって、ケンカにまで発展してしまうことも。。

そんなときに、限られた予算内で、どんな家づくりが可能なのか?を提案してくれるのが、建築士さんの存在です。

戸建てに近い家を希望する場合や、こだわりがほとんど無い場合以外は、設計士さんに、直接一度お会いして、シッカリした住宅プランの提案をしてもらったほうが、後々、考えの違いを生まないためにも安心できます。

一級建築士 さん
住宅メーカー比較をした上で、各住宅メーカー内にいる、「建築士さんと会わせてもらう」ことを、当サイトでは推奨しています。
詳しくは、下記ページに、注文住宅を建てる際に、としてまとめています。

 

『注文住宅の注意点:見積もり/契約・契約書 /購入まで』の口コミ

打ち合わせや見積りについては、絶対に妥協せずに自分たちの理想とする家作りを進めていくこと

着工してしまうと、住宅メーカーのスケジュールに沿って工事が進行するので、壁紙、照明、床材などの仕様打ち合わせの際に時間に追われてしまい、ゆっくり検討することが出来ない。事前に検討しておいた方がよい。

1社しか見積もりを立てていなかったことで、他にもいいハウスメーカーがあったかもしれないと今でも思う。

しっかりと調べてから住宅展示場に行きましょう。
営業の人は口がうまいので、強引に事を薦めてきたりします。見積もりをしても断る勇気も必要です。

沢山の住宅を見学して見積もりを多く取ってから比較検討した方がいいです。

失敗・後悔している点として、見積もりをお願いすると、たいていの住宅会社が設計図を作ってくれるのですが、どんなに理想的な設計でも予算が大幅にオーバーしてしまい、断念せざるを得なくなりました。

ひとつの場所だけで大丈夫だろうなんて思っていたら、同じ見積もりと予算で違いが出てきた、だから比較するのも必要だと思います。

④【注文住宅 注意点】X 工事/基礎工事/引渡し

 

工事〜引き渡しまでの注意点としては、すでに住宅プランと設計自体が完了しているので、『計画していた住宅プランが、実際に工事に反映しているか?』の確認が必要となります。

下記の口コミをみると、電気設備(照明用のスイッチ /エアコン)や、収納についての失敗について、工事をする際に、やっと気がついたことが分かります。

これは、厳密には、住宅プランの提案をもらった後に、施主側で、生活動線などを考えて、チェック出来るのがベストです。

【 工事/基礎工事/引渡しまでで、実際に失敗している点】
・ダイニングだけ集合スイッチにしなかったので、消せない。
・収納の増設を、工事の途中で思い立って作ってもらったが、もっと多くの収納が可能だっただろうと思う。
・新築住宅を設計する方は、今後の家族構成をしっかり考えて、収納や電気設備を設定していく方が良い。後々、費用がかさんでしまう。

実際の所、すべての生活シーンについて、施主側で思いをめぐらせてチェック出来るか?というと、それは難しいです。

そこで、設計士に対して、『実現したい家造りや、家族からの要望を、しっかり伝えておくこと』を当サイトでは、おすすめしています。

一級建築士 さん

 

『注文住宅の注意点:工事/基礎工事/引渡し』の口コミ

引渡しからもうすぐ1ヶ月になりますが、住んですぐにこれは失敗だったと思ったのは、照明のスイッチです。

リビング・ダイニング・キッチンが繋がった間取りになっていて、それぞれ照明用のスイッチがあります。リビング階段前だけリビングとキッチンと階段用の照明の集合スイッチを付けましたが、ダイニングだけ消せないのです。夜、2階に上がる時に、ダイニングだけ消しに戻るのが面倒です。

納戸、押入れ、クローゼット、物入れ等の他に、階段下、階段の途中の壁の空間部分に追加に収納をつけてもらいましたが、初めから計画しておけば良かった。工事の途中で思い立って作ってもらったが、もっと多くの収納が可能だっただろうと思う。

住宅を建てる時の環境に合わせて住宅を設計しました。〜 電気設備に関しても子供が大きくなり各部屋にエアコンを設置することを考えて新築時に200Vのコンセントを設置しておけばよかったと後悔しています。

今後、新築住宅を設計する方は今後の家族構成をしっかり考えて収納や電気設備を設定していく方が良いと思います。

後からでも工事はできますがなかなか面倒だし費用も掛かります。

⑤ 注文住宅を検討する際に、常に注意すべきこと・注意事項のまとめ

 

注文住宅を建てる際の流れで、初めから最後まで注意しておきたい点をまとめると・・・

  • 住宅メーカー側が、提案に対して熱心であること

  • 予算や要望についても、しっかり理解を示してくれて、ダメな部分も含めて、現実的な提案をしてくれる住宅メーカーであること

  • 注文住宅を建てることに対しての、時間的な準備と、建てたい家の希望・要望の棚卸しをしておくこと

【 工事/基礎工事/引渡しまでで、実際に失敗している点】
・担当の方が、直接会いに来て打ち合わせを何度もしてくれるような方だと、安心。
・オプションや追加工事など様々な事が増えるためこまめに合計金額は把握しておくべき。
・仕様打ち合わせの際に時間に追われてしまい、ゆっくり検討することが出来ない。事前に検討しておいた方がよい。

上記の点は、最初の打ち合わせから、引き渡しまで、全般的に確認しておきたい点です。

 

一級建築士 さん
これらの点が、欠けていると、後悔に繋がる要素だと言えると考えています。

ぜひご確認ください!

 

『注文住宅の注意点:注意すべき点』についての口コミ

担当の方が、直接会いに来て打ち合わせを何度もしてくれると、間違いのない家になると思います。

予算を決めてこの範囲でとお願いしていたが、オプションや追加工事など様々な事が増えるためこまめに合計金額は把握しておいた方が良い。

着工してしまうと、住宅メーカーのスケジュールに沿って工事が進行するので、壁紙、照明、床材などの仕様打ち合わせの際に時間に追われてしまい、ゆっくり検討することが出来ない。事前に検討しておいた方がよい。

 

では、注文住宅で、大きな後悔を
避けるために出来ることには、
どんなことがあるでしょうか?

(注文住宅業界で働いてる複数人の設計士さんに
お話しを伺った結果から、まとめてみました。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ )

後悔をしないために、出来ることって?
1級建築士と考えた結果・・・

注文住宅を建てた際の、実際の口コミをまとめるかたちで、見てきましたが、その上で『失敗を割けるために、何をしたら良いいのか?』を考えました。

  • 『希望の棚卸し不足』:施主側で情報収集&希望の棚卸しをすること
  • 『伝達不足』    :住宅メーカーへの伝達不足を最小限にすること
  • 『お互いの理解不足』:住宅メーカー側と、最大限イメージを共有すること

実際に上記のような失敗談を踏まえた上で、上記の3つの事は、注文住宅を建てる際に、施主側で出来る『重要なポイント』だと言えます。

出来ることとして、当サイトでは、考えた末に、ぜひチェックして欲しいこの『重要なポイント』『3不足』として最も注したい点として、詳しく解説しています。

ぜひ、失敗を避けるために注意したい『7不足』を、ご確認ください。

 

一級建築士 さん
実際に起こっている失敗談と、その内容から集約できる重要ポイントを、このページでは、シンプルにまとめました。

さらに、過去に注文住宅を建てた方の感想を参考にしたい場合は、コチラに詳しく掲載していますので、細かい点をチェックする際にご活用ください。

『比較する』という点では、現在無料で、注文住宅のプランを第三者視点で、提案してもらえる下記の3サービスを活用すると便利です。

「見積もりが高くないか?」
「もっと最適なプランはないか?」
「地元の良い住宅メーカー・工務店を見逃していないか?」
などを確認することができます。

・注文住宅専門の無料提案をしてもらえる『タウンライフ』

・住宅全般の比較サービス『SUUUMO』

・無料比較の『ライフルホーム』

ぜひ、契約前の前でしたら、無料で役立つサービスなので、ご参考に!

 

 

 

この記事の監修をしてくれた注文住宅アドバイザー